子どもをネズミに変えてしまう恐ろしい魔女たちに、おばあちゃんと少年がいどむ
痛快なお話『魔女がいっぱい』が、新しい映画になりました。
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イギリスの超人気作家、ロアルド・ダール。
日本でも、『チョコレート工場の秘密』や、『おばけ桃が行く』『マチルダは小さな大天才』などの作品でよく知られています。
そのダールの代表作のひとつ『魔女がいっぱい』(原題:The Witches)が、新しく映画化されました。
主演は、『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ、監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキスという豪華さ。
いよいよ2020年12月4日(金)からロードショー!
子どもが大キライで、みんなネズミに変えてやろうとたくらむ魔女集団。少年とおばあちゃんは、魔女たちの計画を阻止できるのでしょうか?!
この機会に、ぜひ映画も原作もお楽しみください!
原作本はこちら
『魔女がいっぱい』
(ロアルド・ダール コレクション13)
清水達也・鶴見敏訳 定価:本体1300円+税